感動環境 02
700名以上のエンジニアが
常にフル稼働を続ける
「待機ゼロ」
豊富なプロジェクトを取り揃えていることも待機ゼロの背景にありますが、数だけを追っているわけではありません。エンドユーザーとの直取引や、大手SIerとのコラボレーションなど、量と同時に質の高さも追求してきました。エンジニアの成長につながる場を多数ご用意すべく、今日も営業メンバーは既存プロジェクトの拡充や新規プロジェクトの開拓に勤しんでいます。
「待機ゼロ」を生み出す背景と、もたらすメリット
「待機ゼロ」を生み出す背景と、もたらすメリット
700名以上のエンジニアが
常にフル稼働を続ける
待機ゼロ
待機ゼロ 01
新規開拓から深耕まで、細かなKPIを立てながらプロジェクトを獲得
新規開拓から深耕まで、細かなKPIを立てながらプロジェクトを獲得
待機になるということは、「⾃分に仕事がない」という不安を与えてしまうということ。その不安は、会社への不信感や帰属意識の低下を招きかねません。ボールドの営業部では、新規顧客の開拓から既存顧客の深耕まで、細かなKPIを週次レベルで立てており、幅広い領域でプロジェクトを獲得しています。 通常、契約満了の確定は終了の1ヶ⽉前ですが、ボールドでは終了の40⽇前までに「延⻑ or 終了」をクライアントに確認。次のアサインに向けて営業が動ける期間を、少しでも⻑く設けています。
待機ゼロ 02
未経験からシニアまで、どんなエンジニアでも参画しやすい
未経験からシニアまで、どんなエンジニアでも参画しやすい
ボールドでは、自社のエンジニアで編成されたチームでの参画を基本としています。社員同⼠でサポートし合えるため、「ボールドさんのチームで教育できるなら、未経験の方でもぜひ加わってください」とクライアントからお声がけをいただくこともしばしば。
リーダーのポジションが必要なときやシニア層が求められるケースもあるように、経験・年齢・スキル問わず、どんなエンジニアでも参画しやすい仕組みを作っています。
待機ゼロ 03
クライアントと専属契約を結び、期間ベースでプロジェクトに対応
クライアントと専属契約を結び、期間ベースでプロジェクトに対応
請負だけでなく、ラボ契約の割合も着実に増えています。 ラボ契約とは、クライアントと専属契約を結び、決められた期間に発生するさまざまなプロジェクトに対応する形態のこと。仮にプロジェクトを任せられなかったとしても、期間中は契約が保証されます。しかもボールドでは、⾼いパフォーマンスが発揮できるようにチームを構成しているため、プロジェクトが途切れることは基本的にありません。メンバーのアサインも任されているため、教育の場として活用することもあります。
待機ゼロ 04
見映えに優れたスキルシートは、クライアントから評価を得やすい
見映えに優れたスキルシートは、クライアントから評価を得やすい
エンジニアのキャリアは、スキルシートにまとめられます。会社都合で待機になったにもかかわらず、シートにブランクがあると、「本⼈に問題があったのではないか」という懸念を抱かれてしまう可能性は否めません。一方、継続してプロジェクトに参画していれば、シートを通してクライアントに良い印象を与えることが可能。その印象はアサインの決定を左右する要素のひとつであり、キャリア形成において大きなプラスになります。