感動環境 06

BOLDay

BOLDay

エンターテインメント性溢れる、
全社員参加型の帰社日

「BOLDay」

単なる業務報告会のような帰社日ではありません。著名なゲストを招聘してワークショップを実施したり、毎回異なるテーマでグループディスカッションを⾏ったりと、全社員が能動的に参加できるイベントになっています。VTRひとつをとってもしっかりと作り込んでいるように、とにかく参加者に飽きさせない工夫が随所に満載。⾃⼰研鑽の場であり、社員同⼠の交流を図る場であり、ただただ純粋に楽しいひとときを過ごす場でもあります。

エンターテイメント性あふれる、
全社員参加型の帰社日

BOLDay

BOLDay 01

月1回、全社員が集合

700名規模会社になっても全社員が勢揃い

700名規模の会社になっても全社員が勢揃い

経営報告も行いますが、メインとなるのはワークショップや懇親会など。社員全員に楽しんでもらうべく、社長が中心となって毎回企画を練り上げています。

ワークショップ例

  • ウィズコロナ時代に求められるエンジニア像
  • 桃太郎から考える柔軟な思考を作るための常識の壊し方
  • 主体変容
  • プロビジネスパーソンが獲得する「2つの成長」
  • 帰属意識について対談
  • 心のスイッチが入ればチームは変わる 改革に学ぶリーダーシップ
  • お客様へのサービスレベルを上げるMass Customizationとは?
  • 成功企業が実践しているブランディング手法とは?

BOLDay 02

TV番組クオリティ

企画から演出、VTR、音響まで、全ての面において完成度を追求

企画から演出、VTR、音響まで、全ての面において完成度を追求

BOLDay 03

ゲストスピーチ&ディスカッション

名だたるスピーカー陣が提示するテーマについて、テーブルごとにディスカッション

名だたるスピーカー陣が提示するテーマについて、テーブルごとにディスカッション

BOLDay 04

つながりを深める懇親会

いろいろな人たちに出会えるように、毎回席をシャッフル

いろいろな人たちに出会えるように、毎回席をシャッフル

イベントが終わった後は、その流れで懇親会を開催しています。参加は⾃由にもかかわらず、社員のほとんどが参加。いろいろな人たちに出会えるように毎回席をシャッフルしており、同じ資格の取得を目指していたり趣味の話で意気投合したりと、回を重ねるごとに仲間が増えていきます。社⻑や営業はもちろん、ゲストも懇親会まで参加しているケースが多いため、テーブルから移動して話し掛けに行くことも可能。⾃由解散ですが、23時を過ぎてもなお、毎回約200名の社員が残っています。

BOLDay 05

感謝祭を年1回開催

ステークホルダーの方たちも招待し、豪華料理イベントでおもてなし

ステークホルダーの方たちも招待し、豪華料理とイベントでおもてなし

ボールド最⼤のイベント。社員の家族や友⼈、感動⼤学の講師、専任コーチといったステークホルダーの方たちも招待しています。⽇頃の頑張りに感謝を込めて、選りすぐりの豪華料理をご⽤意。1年で特に目覚ましい成果を挙げた⼈に贈られる『BOLD AWARD』の表彰式も執り行われます。

表彰項目

感動環境 07

ボールドでまっとうしたいエンジニア像を語る

社員インタビュー&トーク

生涯現役エンジニア
カンパニー