専任コーチ

株式会社日立製作所へ入社。メインフレームコンピューターのOS開発に携わりその後は4年間に米国に駐在し、日立開発拠点設立に技術責任者として従事。
　その後、インフォミックス株式会社(米国本社のベンダー)の取締役副社長として製品のプリセールス、コンサル、マーケティングを統括。SAPジャパン株式会社ではEマーケットプレイス製品の立ち上げ業務に従事し成功させる。
イノパスソフトウェア社株式会社(米国本社のベンダー)では代表取締役として日本オフィス全体を統括。
　ボールドでは、今までのキャリアを生かし社員のキャリア支援を行い、また入社第2号コーチとして在籍6年目となる。

コーチ会 会長
株式会社エスアールエル(臨床検査受託企業)に入社。営業本部課長として新規事業の構築・立ち上げや人事・労務業務にも携わる。
2007年からネットワンシステムズ株式会社の総務人事部長として、人事制度の企画立案・実施、人事システムの構築、年度採用計画の策定・実施に携わる。定年を迎えたのちに地元埼玉の保育園、園長として運営管理、経理実務等に従事。
ボールドでは、コ－チとして社員フォロ－を行う他、コ－チ制度の仕組みつくりにも携わる。

コーチ会副会長
株式会社日立製作所へ入社。システムエンジニアとして2次元CADソフトウェアの開発業務に従事。その後日本情報処理開発協会へ出向し国際標準規格(ISO10303)の規格策定のための事務局員として携わる。2000年以降は技術課長としてプラットフォーム(サーバー、ストレージ、ソフト)製品の販売推進業務を推進。

ボールドでは今までのキャリアを生かし社員のキャリア支援を行いながら、コーチ会の副会長として制度の改善を行う。

株式会社富士通研究所に入社。主管研究員として数多くのシステムを研究開発し、富士通本社優秀発明賞を2度受賞。大手企業との共同研究を責任者として推進しながら、学会・産学連携活動も15年従事し、東京大学をはじめ国立、私立大学との共同研究を行い、国内、海外問わず多くの論文を発表。（優秀論文賞2回受賞）
また、新人や中堅社員、下位幹部社員への業務指導や大学からのインターン生受け入れ、リクルーターとして大学訪問や学生との採用面接も実施。
ボールドのコーチとして就任後は、豊富な技術知識とマネジメント経験を活かして、エンジニアの教育に従事。

日本電気株式会社に入社。入社以来、国内向け各種制御システムと通信事業者向け付加価値サービスのSE担当、プロジェクト責任者、事業部門の部門長などを３５年経験。
同社を退職後、アイレックス株式会社では常務取締役として、会社立て直しの総責任者として抜本的改善対策を立案し会社再生を実現。また事業戦略を確立し費用構造改革に取り組み赤字体質から黒字体質に転換させ実績を上げる。
３８年間のシステムエンジニア、事業部門責任者としての経験を活かしボールドでコーチとして社員のキャリア支援を行う。

富士通株式会社へ入社。　システムエンジニアとして大型ホストコンピューターの調査、開発に携わる。
　その後、日商エレクトロニクス株式会社では大手メガバンクの債権システム開発をプロジェクトリーダーとして携わる。
横河レンタリース株式会社ではヒューレットパッカード社製品の販売＆サポートを営業マネージャーとして従事し定年まで就業。
SE、ソリューション営業の経験を活かしボールドでコーチとして社員のキャリア支援を行う。

コーチ会副会長
新卒で三国金庫株式会社へ入社。経理や財務を担当。その後、ラック株式会社にて100名規模のプロジェクトマネジメントの担当や事業部全体の売上、要員管理。ISMS取得責任者等を兼任。
同社執行役員に就任後は3部門のプロジェクト管理、品質管理、要員管理を責任者として従事。
定年退職後、行政書士、ファイナンシャルプランナーを取得し個人事務所を立ち上げ様々な支援を行う。
ボールドでは、今までのマネジメントの経験やファイナンシャルプランナーの資格を活かして社員のフォローを行う。

日本電気株式会社に入社。　システムエンジニアとして外観検査システム、工場向け自動化システム、ホテル向けシステム、英城ソリューションシステム、自治体向け清掃事業情報システム、K庁向けシステムおよび通信キャリア向けシステムの開発と数多くのプロジェクトのマネージメントに従事。部長(シニアマネージャー)時は、約30名の部下の人事管理、部門原価管理を遂行、また様々な業界の顧客、協力会社の方々とコミュニケーションをとり業績向上を目標に業務遂行。
その後、特定非営利活動法人で業務に従事。
SE、部長として30名の部下を教育した経験を活かしボールドでコーチとして社員のキャリア支援を行う。

富士通ファルコム株式会社に入社。
1987年には万博推進本部のシステム部長を担当。
翌年にはIP推進担当部長を歴任しプロジェクトマネージャーとして様々なプロジェクトを成功に導く。
また数年後コンテンツビジネス推進本部、英場開発部長としても活躍。
定年退職後、埼玉工業大学　人間社会学部教授、学科長として講義にあたる。
また広島大学にて非常勤客員教授として従事。
ボールドではコーチの中で最年長。

日本ディジタルイクイップメント（現HPエンタープライズ）へ入社。公共・サービス産業営業マネジャーとして通産省（当時）の第5世代コンピュータ開発プロジェクト等の大型システム導入ププロジェクトの案件の入札成功という実績を上げる。
その後サン・マイクロシステムズ（現日本オラクル）を経て、日本マイクロソフトでは文教ソリューション本部長、グローバル・オンラインソリューショングループ担当部長としてOfficeクラウドサービスを全国の大学に展開。Googleなどの競合サービスに対しての競合戦略立案実施。現在、 図書館・学術情報管理システムのユサコ株式会社取締役および オフィス・シーフォー合同会社代表社員として法人営業のコンサルティング、ビジネスコーチング等を実施。長年のソリューション営業の経験を活かしてボールドではコーチとしてエンジニアの成長支援を行う。

富士ゼロックス株式会社入社後、営業、マーケティング、人事教育部門スタッフの業務を従事。
主には人事/教育関連の経験が長く、出向した株式会社富士ゼロックス教育研究所ではコンサルタントを、直近では人事総務部長としての役割を担う。
業務外では、同社が社会貢献の一環で参画しているジュニアアチーブメント(社団法人)の企業教育を支援するプログラムに参加。また筑波大学院にてはたらく個人ならびに企業や地域社会を対象とした社会への貢献を活動目標においた、修了生と教員により発足されたプロジェクトに従事し活躍。
人事/教育関連の経験を活かしボールドでコーチとして社員のキャリア支援を行う。

日本電気株式会社の女性技術総合職の1期生として1981年4月に入社。37年間に渡り勤務。
入社から2007年までの26年間、コンピュータの基本ソフトウェア開発について、すべてのフェーズを経験する。2007年4月から統括マネージャとなりソフトウェア開発を責任者として牽引、2011年7月からは事業部長としてHPC(ハイパフォーマンスコンピューティング)事業を担当。
役職定年と共に技術主幹となり、事業部の部長育成を担当し部長候補者に対する講師として活躍。
事業部の部長や社員の育成経験を活かしボールドでコーチとして社員のキャリア支援を行う。

東芝株式会社へ入社。
担当課長として医療機器を中心とするハードウェア、ソフトウェア、システムと幅広くの開発、管理並びに技術企画・管理、技術者教育・技術者育成の業務に従事。
CTスキャナのX線高電圧装置への高周波インバータ方式、マイプロセッサの導入など装置としての革新にも取り組む。
その後、プロジェクトマネージャーとして、普及型ヘリカルCTのシステム開発を行う。
SE、技術者教育の経験を活かしボールドでコーチとして社員のキャリア支援を行う。

株式会社日立製作所へ入社。情報システム事業部門へ配属。依頼35年間に渡り、主に交通、防衛分野の情報システムの提案、構築を数多く手がけシステムエンジニアからプロジェクトマネジャーまで経験。
定年に伴いPMOを司るスタッフ部門に移り、現場のプロジェクトマネジメント活動の監督、指導、支援に従事。
日立製作所退職後、株式会社フェニックスシステムズと個人契約でPMO業務に従事。
その後はAIビジネスの動向調査等を行っている。
SE、プロジェクトマネジメントの経験を活かしボールドでコーチとして社員のキャリア支援を行う。

株式会社日立ソリューションズへ入社。
保険業・証券業向けシステム構築を経て様々な部署のマネジメントに携わる。
その後、顧客向けシステム開発部門の本部長を経験し部門運営、人勢育成、採用活動にも従事。
また株式会社日立ソリューションズ・クリエイトの執行役員として事業部門の予算策定に従事。
さらに株式会社日立ソリューションズ・サービス代表取締役として会社経営全般を担当。
現在はBOLDのコーチとして社員のキャリア支援を行うと共に株式会社日立ソリューションズ・クリエイトにてエグゼクティブアドバイザーとして事業部門の課題対応や社員の相談に対するアドバイスを行っている。

富士通株式会社へ入社。　入社後まもなく富士通研究所に出向し衛星通信を用いた通信品質向上の研究に従事。
その後、モバイルフォン事業本部にてディジタル通信電話(3G)を国内他社端末(東芝、三菱、シャープ)へ通信用SWを提供するなど増収に大きく貢献。
さらに筑波大学の非常勤講師として活躍。講義内容は、知識構造SECIモデルに基づくビジネスモデル。その他九州大学/立教大学/早稲田大学でも特別講義を実施。
ボールドでは、技術だけでなく外部との折衝、人材育成の経験を活かし社員の目標達成とキャリア支援を行う。

株式会社東芝へ入社。
青梅工場ソフトウェア第一部に配属。ミニコン応用システム部門において民間鉄道会社、自動車会社、電力会社向けのソフトウェア設計・製造・試験を担当
その後官公システム第1担当　課長として以下のSBUの開発管理及び組織運営
さらに官公システム技術第2部 参事として某省庁最適化システムに参画
また、キューブテック株式会社にて海外地下鉄システムの開発管理に従事。
その後プロジェクト運営支援、品質統制業務に従事。
SE、ソリューション営業の経験を活かしボールドでコーチとして社員のキャリア支援を行う。

新卒で三菱電機株式会社へ入社。コンピュータ製造の品質管理、シテスム運用を25年ほど経験。
日本全国、海外顧客（中近東、東南アジア、南米など）含め、200社程度のお客様対応やCRMの開発・外販事業を新規立ち上げ技術・営業を推進。
その後、ネットワンシステムズ株式会社に入社して、10年間社内情報システムのシステム開発・導入・運用・社内業務改善に従事。
プロジェクトマネージャーとして幅広く経験し、豊富なマネジメント経験と現在地元でFP相談員としても活躍し、ボールドでは社員のキャリアデザインやライフプランニングまでサポートしている。

松下電器産業株式会社（現Panasonic）へ入社。CPU研究開発へ配属。その後、松下寿電子工業株式会社（現PHS）コンピュータ周辺機器開発、新事業企画などを経験。NECソリューションイノベータ株式会社へ転職し、新事業企画推進（小型デジタルサイネージ/インタラクティブプロジェクタ/など）や海外事業企画推進（欧州：美術館ソリューション（パリ）/チケット配信サービス（ロンドン）、 北米（Plug & Play Tech Centerで新事業リサーチ））を経験。国内外問わず、大規模な案件のプロジェクトマネジメント経験が豊富にあり、その経験を活かしてボールドでは社員のキャリア支援を行う。

大学卒業後、ＰＦＵに入社し、オフィスコンピューターのＯＳを開発。
富士通に転社し、ミドルウェアの企画・開発・技術支援を担当し、官公庁・金融・産業・自治体などのお客様対応も経験。
ミドルウェア事業本部の商品戦略企画・中期事業計画の策定、またリーダー、マネージャー、事業部長の研修コーチを担当。
開発からマネジメント、教育経験を活かして、ボールドにて社員のキャリア支援を行う。

大学を卒業後、富士通子会社に入社して大型コンピュータを使ったEDIシステムの運用保守や開発を経験後、 管理職として自治体向けWeb版パッケージの開発、導入及びカスタマイズのプロジェクトマネジメントを経験。
幅広い開発経験やマネジメントを経験を活かしてボールドにて社員のキャリア支援を行う。

富士通株式会社へ入社。
部門責任者及びプロジェクト責任者として、大阪市、芦屋市等の自治体、法務省、郵政省、国税局等の官公庁、更に阪神高速、NTTドコモ等の
大規模プロジェクトも推進しました。
SEとしては、一貫してSI開発のプロジェクトに従事。アプリ開発のプロジェクトマネージャーとしてプロジェクト立上げ、計画立案、進捗管理・人員管理等のマネジメント業務の他、提案書作成、クライアントとの様々な交渉を経験。
定年後は若手社員のメンタリングと教育指導を経験し、ボールドでも社員のキャリア支援を行っている。

富士通株式会社へ入社。
39年勤務しネットワークインテグレーションを専門として、お客様や業種を問わず、製造・流通・金融・公共・医療・道路・大学などインフラ構築フロジェクトに従事。2007年以降、企業内のネットワーク&セキュリティを提案、設計、試験、導入するインテグレーションSE部門を部長としてマネジメント。関東/中部/関西の企業向けネットワーク＆セキュリティシステムのインテグレーションプロジェクトを成功に導く。
ボールドでは、豊富なインフラ知識やマネジメント経験を活かして、社員の目標達成やキャリア支援を行っている。

富士通株式会社へ入社。
メガバンク・JAL・読売新聞・清水寺など、様々なお客様のプロジェクトに携わる。特に、エンターテインメント企業のお客様・プロジェクトは多く、米国ディズニー、スクウェア・エニックス、ポケモン、サンリオ、キッザニアなどの新規システム・新規サービスを開発。
2000年以降、インターネット基盤・最新ICT技術を扱う部署やクラウドサービスを扱う部署の部長として活躍。
社内技術者に対するメンタリング経験や大学での非常勤講師経験も活かし、ボールドでも社員の育成やキャリア支援を行っている。

富士通株式会社へ入社。
アセンブラでOSの開発から経験を積む。その後、ネットワークソフトの開発、他社とのアライアンスによるソリューション開発、データ分析基盤の開発と36年間開発部門を経験。
2015年以降、ソフトウェア開発部門の部長として、20名の部下と70名の外注メンバをマネージメント。
技術が好きでIT業界に入ったが、「人が輝くための支援」をしたいという思いから、多くのエンジニアをサポート。ボールドでも、その経験を活かして社員のキャリア支援をを行っている。

富士通株式会社へ入社。
システムエンジニア部門で、民需系のお客様のシステム構築を中心に活動。
メインフレームからサーバ、ネットワーク等のインフラ構築やアプリケーション開発、システム保守、大規模開発でのチームリーダ、プロジェクトマネジメントとSE活動を経験。また、2015年以降は部門の統括部長に就任し、SE組織の共通部門にて技術統制や品質支援活動も実施してきた。管理職の立場から、メンバー育成、指導も長く経験してきた為、ボールドでも多くの社員をフォロー、サポートしキャリア支援を行っている。

富士通株式会社へ入社。
ソフトウェア製品の企画・開発、保守および拡販業務に従事。富士通に統合後、幹部社員として、組織マネジメント・損益管理を中心に業務を展開。直近は、事業部長としてデータマネジメント分野のプロダクトビジネスを牽引、全社SIビジネスへ貢献。
事業部長として２００名越え組織の運営、成長戦略とコスト改善による４年連続増収増益達成。
また、マネージャーから事業部長クラスまで20名以上の幹部社員育成を経験から、ボールドでも社員をフォロー、サポートしキャリア支援を行っている。

大学卒業後、日本DECへ入社。
コンピュータの保守エンジニアを11年経験後、ネットワークエンジニアへスキルチェンジ。1997年にCCIE取得後、20年間継続しCISCO社からCCIE LIFETIMEEMERITUSという称号を獲得。日本HP退職後、日本HPの子会社にてインフラ部門の立ち上げを経験。その後、ジェイズ・コミュニケーション株式会社に入社してSI部門の部長に就任。自ら提案した無線LAN商材の立ち上げを行い社長賞受賞。累計80億円の売り上げを上げるヒット商材となる。子会社のジェイシーテクノロジーの社長を2年経験。ボールドのコーチとして社員のキャリア支援を行いながら、感動大学講師としてインフラ技術の教育を行っている。

積水化学工業株式会社でシステム部門でのプログラム開発をはじめとし、その後約40年にわたり、
ユーザー企業、SIer、H/W・S/Wベンダーという様々な立場でITシステムの設計、構築に従事。
主な職務経歴は、株式会社野村総合研究所での金融機関向けSI業務、
また日本ヒューレット・パッカード株式会社においてはシニアプロジェクトマネージャー/コンサルタントとして多くのシステム構築プロジェクトを推進したほか、専任カウンセラーとして人材開発・育成に従事した。
また、医療機関を運営する公益法人において経営管理部長/事務局長として、組織運営、経営管理のほか、IT化推進、電子カルテ更新などに携わった。得意分野は、システム構築のプロジェクトマネージメント、ITエンジニア育成・カウンセリング、ソフトウェア品質管理業務など。
ボールドでは、IT人材育成経験を活かし社員の育成やキャリア支援を行っている。

日本ユニシス株式会社へ入社。企画開発部門にて、業務システムの企画・開発・お客様導入を約10年担当。
その後、社会公共システム部門にて、航空、旅行、電力会社等の大手企業、厚生労働省などの公官庁の開発プロジェクトにて開発リーダー、PMを担当。社外では東京理科大学大学院(修士課程)にて「プロジェクトマネジメント」講座の講師、三井業際研究所で「IT投資効果に関する研究」の研究主査として従事。
その後、開発部門と兼任で人材開発部門にて、プロジェクトマネージャー育成のための研修企画、教材開発、研修講師を、また、お客様企業の管理者研修を7年間担当。定年退職後は、内部監査部にて社内およびグループ企業各社の業務監査・システム監査、および監査要員育成のためのカリキュラム立案企画を担当。
ボールドではこれらの経験を活かし、キャリア支援・人材育成とともに、企業経営推進のための一助として貢献したい。

金融ソリューション分野で業務アプリケーションエンジニアとして、都市銀行や地方銀行などの業務支援システム開発に長年従事し、開発・保守プロジェクトにおける役割全般を経験。
役職離任後は、「会社の成長は人財」との信念に基づき、自ら人材育成部門へ異動し、システムエンジニアの知見と、独自に取得した産業カウンセラー資格で身に付けた傾聴技術を活かして、メンタリング、PM育成支援、研修講師、プロジェクト監査業務を5年間担当。
現在は、フリーランスとしてエンジニアのコーチ・メンタリングなどに従事している。
ボールドでは、今までの経験を活かしコーチとして社員のキャリア支援を行う。

日立グループにおいて長年にわたり、各種コンピュータシステムのハードウェア・ソフトウェア開発に従事。
2009年からは、鉄道車両を制御するコンピュータ装置の開発担当部長として、国内外の鉄道事業者や鉄道車両メーカーとの共同開発プロジェクトにおける課題解決に尽力。
ボールドでは、開発およびマネジメントで培った経験を活かし、エンジニア一人ひとりのキャリア支援に注力。

富士通株式会社にて、金融分野（主に信用金庫・信用組合）の勘定系・情報系システムの構築に、担当から幹部社員としての約４０年間、携わってきました。
役職離任後は、コーチング手法によるメンタリング活動も携わり、人材育成にも貢献しました。
リーダー経験や人材育成経験から、ボールドでも社員をフォロー、サポートしキャリア支援を行っている

富士通系IT企業にて、約37年間システム開発に従事。
IT業界での開発経験20年以上、PMO活動経験15年の実績を持ち、プロジェクトマネジメント力が豊富。
特に、開発要員1,000名を超える携帯大手企業の超巨大基幹システム構築プロジェクトで、顧客側運用チームのサブリーダーを務めノートラブルで本稼働に導いた。
銀行・製造・通信など、幅広い業種の基幹システム開発に従事。
大規模プロジェクト経験を活かし、ボールドでも社員の育成やキャリア支援を行っている。

富士通株式会社に入社。
約37年間富士通グループで、システム開発から管理部門、経営層まで広範囲に活躍。
特に、プロジェクトマネジメント能力とDX能力に優れ、PMBOKの講演やアジャイルに関する書籍を共著で出版。2016年からは、人材開発室長を務める。
退職後は、個人事業主として活動。
ボールドでは、コーチとして社員のキャリア支援を行いながら、感動大学講師としてPMP講座の講師も務めている。

日本電信電話公社（現NTTデータ）に入社。入社以来、主に官公庁・公的機関のシステム開発にSE、PMとして従事、最大で１０００名以上の超大規模システムのプロジェクトのPM、部門長等を含め３０年経験。その後グループ子会社の部門長、代表取締役として事業運営にも携わる。この間、採用・育成、社員教育も担当する。
また、NTTデータグループ全体の高リスク案件のリスク審査委員を務める。
これまでのSE、PMとしての経験を活かし、ボールドでのコーチとしてキャリア支援を行う。

松下電器産業（現パナソニック）の情報システム部門に23年間在籍。
その後、富士通ITマネジメントパートナー（現富士通Japan）に転籍し、合計33年間にわたりIT業務に携わる。
キャリアを通じて、製造業の基幹システム構築や保守運用を担当。
1〜10億円規模のプロジェクトマネージャーを多数経験し、約50名規模のプロジェクト総括も担当。
システム導入の提案、アプリ基盤構築、開発標準の制定などで実績を上げる。
また、組織リーダーとして人材育成（PM、ITアーキテクトなど30名育成）や女性幹部社員の相談窓口も担当し、組織力向上に貢献。ボールドでも社員をフォロー、サポートしキャリア支援を行っている。

NECネクサソリューションズ（旧日本電気情報サービス）に入社。
その後一貫して、システムインテグレーション分野で中堅中小企業向けシステムの、プログラマー・システムエンジニアとして従事。
基幹業務パッケージシステムのプロジェクトマネージャーとして、プロジェクト計画立案、顧客対応、品質・コスト・納期管理などを担当。また、システム開発・導入チームのラインマネージャーとして、チーム運営、および要員育成・管理・評価にも従事し、多角的なマネジメント経験がある。
マネジメント経験を活かしてボールドでも社員の育成やキャリア支援を行ってます。

NECグループにて、ソフト開発（企画・開発・保守）現場を20年間経験。
その後、NEC本体のSEに転向し、サーバー構築、システム営業、PMO、品質推進など幅広い役割を担いました。
特に、全社向け若手プロジェクトマネージャー育成教育の立ち上げと実施に貢献。産業カウンセラー、キャリアコンサルタントの資格も取得し、定年退職後の現在もNECプロジェクトに従事している現役です。これらの技術、マネジメント、育成の知見を活かし、ボールドではコーチとしてエンジニアの育成支援を行っています。

富士通株式会社に約32年間在籍し、サーバ事業における開発・事業推進業務に従事。
キャリア初期の19年間は、オフィスコンピュータの独自OSの開発業務に従事し、高信頼性システムの開発に寄与。
続く10年間は、UNIXサーバのマーケティングおよび商品企画を担当し、富士通とSun／Oracleによる共同開発サーバの拡販を推進し、UNIXビジネスの黒字化および国内市場シェアNo.1の達成に貢献。
退職後は、ソフトウェア会社でマーケティング本部長を務めた後、IT分野での経験を活かし、シニアアドバイザーとして活動。
内閣府SIPの、研究開発マネジメント支援を含む、10社の企業・団体を支援。
ボールドでは、営業アドバイザー兼コーチとして営業支援およびエンジニアのキャリア形成支援に従事。

日本アイ・ビー・エム株式会社でキャリアを構築。約1年半の基礎研修終了後、製造・装置業の大手顧客を最前線で担当するマーケティングチームのシステムエンジニアリーダーとして中期計画作成・提案活動・導入/保守活動等を推進した。本社・販売物流・生産・技術などの業務に関わり、メインフレーム/サーバー/クライアントのトータルシステム構築プロジェクトなどで要件定義から本番移行までの全局面を経験した。
後半は金融業にも範囲を拡大し、メインフレームの全ソフトウェア一斉更改プロジェクト、1000台規模のサーバー運用プロジェクト、事業継続プロジェクトなどでPM又はリーダー経験を積んだ。
退職後はIBMでの経験を活かして、関連会社や個人事業主としてITコンサルやPMOなどの業務を実施した。
システムエンジニアとしての各種システム構築経験やPM経験を活かして、ボールドにて社員のキャリア支援を行う。

株式会社東芝に43年間在籍し、設計、商品企画、要素技術開発、研究開発など幅広い業務領域を経験。
特に、機械学習やAIを活用した新規技術開発や、機器システム・サービスの企画開発を強みとし、鉄道向けIoTプラットフォーム事業の企画・立ち上げに従事。
また、30年以上にわたる組織マネジメント経験を持ち、若手技術者・マネージャー育成の経験あり。
ボールドでは、マネジメント経験を活かして、社員の目標達成やキャリア支援を行っている。

1990年に日本電気株式会社に入社。
その後、宇宙機システム関連のIT分野でキャリアを構築。
特に、国際宇宙ステーション（ISS）の日本実験棟「きぼう」の運用管制システム（JEMOCS）や、科学衛星・探査機の運用管制システム開発に長期にわたり従事し、大規模プロジェクトを推進。
また、NECグループへの出向、異文化での業務やチームマネジメントを経験し、17年間プロジェクトマネージャを務めた。
ボールドでは、マネジメント経験を活かして、社員の育成やキャリア支援を行っている。

パナソニック株式会社で約32年、日本アイ・ビー・エム デジタルサービス株式会社で約10年、
一貫して情報システム関連業務に従事。
キャリアを通じて、製造業の経理、人事、SCMなど、幅広い業務システム構築プロジェクトで開発業務やプロジェクトマネージャーを経験。また、情報システム部門の組織責任者として、30年以上の経験があり、組織の運営管理や人材育成、目標管理を行った。
ボールドでは、人材育成やプロジェクトマネージャーの経験を活かして、社員の目標達成やキャリア支援を行っている。

三井住友トラスト・システム＆サービス株式会社に入社。
約38年間、銀行系IT企業でシステム開発・運用の現場から管理部門まで担当。
キャリアの前半は、業務系SEおよびマネージャーとして、銀行の勘定系や資金為替、証券管理などのシステム開発・保守、運用管理に従事。
後半は、人事・総務部門の部長、執行役員として、ITエンジニアのための人事・処遇・評価制度の設計・導入、合併対応など実施。また社内システム、人材育成支援システムなどの導入も主導し、経営と人事戦略の融合を実現。ボールドでは、IT人材育成経験を活かし社員の育成やキャリア支援を行っている。

富士通株式会社へ入社。
パソコン言語開発や通信ミドルウェア開発など、プロダクト部門でエンジニア経験を積む。
その後、プロダクトの企画・開発・保守のマネジメント業務を経験した後、事業部長に就任、データベース事業責任者としてビジネスの拡大及び人材育成に取り組む。
並行して、IT系の学会やコンソーシアムの理事を務めるなど、IT業界への貢献も行う。
役職離任(2018年)後は、富士通グループ会社の執行役員に就任、AI及びIoT分野のビジネス責任者を務める。
退任後、これまでのエンジニア育成経験を活かして、ボールドでコーチとして、社員のキャリア支援を行っている。

株式会社富士通ビー・エス・シー（現富士通株式会社）へ入社。
キャリア初期は、大手通信事業者向けプロジェクトでメインフレーム、オープン系の開発プロジェクトに従事した。また、プロジェクトマネージャー（PM)として複数のプロジェクト運営も担当した。
その後、PMP資格を活かし、アシュアランス部門の部長として、社内全プロジェクトの不採算撲滅、納期遅延防止、品質保証などの監査業務を行った。
ボールドでも社員をフォロー、サポートしキャリア支援を行っている。

日本電信電話公株式会社（現NTT）に入社。
NTT研究所で、光通信用ICの研究開発に従事し、グループリーダー、部長などを歴任。
その後、NTTエレクトロニクス社では事業部長・取締役として、赤字事業の黒字化と成長軌道への転換を達成。
キャリアコンサルティング技能士2級、EAPメンタルヘルスカウンセラー、経営心理士などの資格を多数保有し、理論と実践で学んだ知識・ノウハウ・能力を活かしながら、ボールド社員のMBOフォロー、キャリア支援にあたっている。

コンピューターシステム株式会社で約33年間在籍し、ソフトウェア開発、PL・SE、およびPGスキルを習得。
キャリア初期の約14年間、ソフトウェアの設計・開発に従事し、その後は営業支援SEとして提案・営業活動のスキルを習得。
特に、大規模システム構築のプロジェクト管理業務を多数手がけ、PMの部門長として、業績向上や人材育成、要員調整で実績を残し、ISO 9001 IRCA監査員資格も保有。
退職後は、SES事業を主とする株式会社アールビズを設立・運営。
IT技術者の調達・維持、経理・庶務まで幅広く従事し、増員に向けて営業活動を遂行した経験あり。ボールドでは、人材育成の経験を活かして、社員の目標達成やキャリア支援を行っている。

日本電信電話公株式会社に入社。 NTTデータグループで、４３年間活躍。
技術者としての２０年間は、主に金融機関向けの決済インフラシステムの企画・開発・維持・運用に従事した。
特に、ANSERに代表される企画型ビジネスのプロジェクトリーダを5年間経験し、継続的に発展する基盤の礎の構築に貢献した。
経営者に近い立場の２３年間は、NTTデータで事業責任者、組織長を８年間務め、BESTAに代表される金融機関向けパッケージの構築に貢献し、決済ソリューション事業本部長を最後に退任した。その後１０年間は、NTTデータグループ会社の代表取締役社長を３社経験し、特にNTTデータがM&Aをした会社の急激な経営環境の変化に対し、様々な対策を講じることで、早期に事業の健全化に貢献した。
最終的に、NTTデータグループ会社の監査役を５社経験し、６５歳で退任した。
今までのNTTデータグループでの技術者と経営者に近い立場での様々な経験を活かし、２０２５年３月からボールドで社員の育成やキャリア支援を行っている。

富士通エフ・アイ・ピー（現富士通Japan株式会社）に35年間在籍。
初期の約22年間は、生命保険、損害保険、流通業など大規模プロジェクトでシステム設計・開発に従事。
その後、流通・製造業のEDIシステムを中心に、プロジェクトマネージャー（PM）およびサービスマネージャーとして約13年間活躍。
PMI PMPやITIL、メンタルヘルス・マネジメント二種の資格を取得し、QCD管理とコミュニケーションを重視したチーム運営で実績を上げた。
また、事業部改善活動の主査や女性活躍推進活動に取り組み、組織の活性化と働き方改革にも貢献。ボールドでも社員の育成やキャリア支援を行っている。

1984年日本電気ソフトウェア株式会社（現NECソリューションイノベータ株式会社）に入社。
2008年日本電気株式会社（NEC）へ部長職として移籍。
退職までの約38年間を地方公共団体をお客様とするシステム開発に従事。
東京都特別区等大規模市区町村向けの業務システム（住民記録、税等）のプロジェクトマネージャや介護保険制度創設に伴う事務処理パッケージをはじめ業務パッケージの開発・保守のプロジェクトマネージャ、平成の市町村大合併のシステム改修の全社SE支援・指導、大規模法改正（医療制度改革、マイナンバー制度施行、デジタル手続法等）におけるプロジェクトマネージャ・要件分析・全社SE支援・指導等を担当。
定年退職後は1年間NECで再雇用として、関係省庁等への政策提言（特に自治体業務システム関連）活動支援を担当。
その後、目黒区役所に任期付き職員（3年間）として入庁し、DX推進担当係長としてオープンデータ等の利活用推進を担当。
ボールドでも社員をフォロー、サポートしキャリア支援を行っている。

NECマネジメントパートナー株式会社（現NECビジネスインテリジェンス株式会社）にて35年従事。
主に国内外の通信キャリア向けシステム開発で、プロジェクトマネジメントを経験し、PMO、品質管理や非定型業務の遂行にも貢献。
59歳で再就職の道を選択、キャリアアドバイザとして、セカンドキャリアや転職を希望する方々に対して、進路相談や各種アドバイスを実施する人材サービスに従事。
豊富なITプロジェクト経験とコミュニケーション能力を活かし、人材育成・支援を行う。ボールドでも社員をフォロー、サポートしキャリア支援を行っている。

富士通グループで長年にわたり、データセンター運営とITアウトソーシング業務に特化したキャリアを構築。
入社初期は、VANセンターのインフラ構築・運用管理に従事し、メインフレームの運用自動化や仮想化を推進。
その後、LCMアウトソーシング事業部長などを歴任。
大手百貨店や大手学習塾など、約20社のデータセンター移行・運用プロジェクトでマネージャーを務め、サービスレベル改善やコスト削減を達成。
プロジェクトマネージャ、システムアナリストなど、多数の情報処理技術者資格を保有。ボールドでは、経験を活かし社員の育成やキャリア支援を行っている。

第一勧業銀行（現みずほ銀行）に入行し、営業職を経て国際系業務システムの開発に従事。
その後、日本アイ・ビー・エム株式会社に転職し、メガバンクや大手クレジットカード会社などの金融プロジェクトでプロジェクトマネージャー（PM）を歴任。
PMP資格保有。計画立案、品質管理、コスト・リスク管理などのITマネジメントが専門領域。。
直近では株式会社イーネットにて、コンビニATM更改プロジェクトを担当。
その後コールセンターの副所長・責任者として運営・改善業務に従事。
プロジェクトマネージャーや営業の経験を活かしボールドでコーチとして社員のキャリア支援を行う。

日本電信電話公社（現、NTTデータ）に入社。
キャリア初期は、自治体や官公庁のオンラインシステム開発に従事。
その後、NTTデータビジネスシステムズ、NTTデータ先端技術などで組織の責任者を歴任。
「プロジェクトマネージャ」や「システム監査」などの情報処理技術者資格を保有し、大規模プロジェクト管理の経験が豊富。
その他、営業部門で大規模開発案件受注、工事部門で大規模設備工事竣工、全国一斉工事、などの責任者も経験。
離合集散を繰り返す厳しいプロジェクト体制を日常茶飯事としたこの業界において、心理学視点からの取り組みの必要性を感じ６０代で退職を機に大学院に進学。
研究テーマ「心理的居場所感」で心理学修士を取得、同時に産業カウンセラーなどの資格も取得。
幅広い開発経験やマネジメントを経験を活かしてボールドにて社員のキャリア支援を行う。

株式会社日立製作所に入社。その後の 株式会社日立公共システム(現在は株式会社日立社会情報サービス)でも一貫して公共分野のシステム関連業務に携わる。 大学・研究所の計算機センター構築や公共図書館システムの開発、自治体内部事務パッケージ事業のプロジェクトマネージャー（PM）などに従事し部門管理マネージャーを長期間務める。日立のパートナー会社である株式会社CMC Solutionsを経て 定年退職後、個人事業主としてIT関連事業、自治体DXアドバイザ事業等を受託。 また、学生時代から関心のあった心理学・統計学を独学で深め、認定心理士や統計検定2級の資格を取得。ボールドでも社員をフォロー、サポートしキャリア支援を行っている。